コガタノミズアブ


死ぬと色が変わっちゃうらしく
この蛍光っぽい黄緑は生きてるときだけしか見られないらしい
標本にしても本来の色は分からないのか

プラスチックみたいな質感のちょっとチープな雑貨って印象
(見た感じが)

何と比べて「コガタ」なのか
ガムシの大きさは未だに迷う
(ガムシ コガムシ コガタガムシ ヒメガムシ とか)

ウィキペディア「種名」から転載
コ(小)、ショウ(小)、スズメノ(雀之)、チビ、ヒナ(雛)、ヒメ(姫)、マメ(豆)、ケシ(芥子)、ツブ(粒)、コナ(粉)、ミジン(微塵)
接頭辞として用いられ、基準となる対象種よりサイズが小さいことを示す。同属内などで混在する場合の関係はコ又はショウ>ヒメ>チビ>ヒナが一般的であるが、種数の多い昆虫などの場合、コ又はコガタ又はショウ>ヒメ>マメ>ケシ>ツブ>チビ>チビケシ>コナ>ミジンがずらりと並ぶことがあり、実際にゲンゴロウではチビケシまで命名が済んでいる。スズメノは植物にのみ用いられる。

「ニセ」「モドキ」「ダマシ」とかも曲者