カエルのきもち
- 作者: 千葉県立中央博物館
- 出版社/メーカー: 晶文社
- 発売日: 2000/07/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
人の一番身近にいた生き物・カエルの生活とか
人間との繋がりとか
今置かれている厳しい現状(とはいえ、もうかなり前の本だけど)とか
わかりやすく、楽しく書かれていると思う
自分は自然を考える入門書的に読みました
最近カエル見ないなと思ったけど
いるところにはちゃんとたくさんいる
自分が、生き物を探す「目」を忘れてるだけかもしれない
探そうともしなくなってるんだから見つけられなくて当たり前だね