2013-01-01から1年間の記事一覧

キタキチョウ

3月28日撮影 キチョウ初見日でした ヒメオドリコソウでひとやすみキチョウが二種に分けられたなんて知りませんでした 本州産はキタキチョウなのだな新編 チョウはなぜ飛ぶか フォトブック版作者: 日高敏隆,海野和男出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 20…

フキとサクラ

サクラはまだこんな感じ つぼみ?芽? 硬そうですフキノトウは場所によりまちまち もう花が終わりそうなものから 開いてない食べ頃っぽいものまでありましたこうしてみると、キク科だなあと思う 盆花によくあるキクの蕾ってこんな感じだなあオオイヌノフグリ…

フキとタンポポ

vivitarは液晶がアレなので ピントが合ってるのかそうじゃないのかわからん寒くて引きこもってるうちに 春が進んでおりました 一昨日あたり、越冬明けのキチョウとかタテハも見かけたし 賑やかな季節もそろそろ?

コハコベ?

フキノトウも出てきたし そろそろ春って言ってもいいのだろうか自分としてはタイヤを心おきなく 夏用に変えられるときが春なので ゴールデンウィーク前くらいまでは気が抜けないと思っている家の前にも雑草がちらほら出てきました タネツケバナのロゼッタも…

シロツメクサ

クローバーも顔を出しました!…と、胸を張って言いたいところですが 今日は吹雪三歩進んで二歩下がる 北の春です

トウホクサンショウウオ

魚は動いていて撮りづらかったので 両生類コーナーの写真ばかり残ってるサンショウウオって卵のうは見たことあるんだけど 野生のを野外で見たことはまだ無いな こんなに可愛い顔してるんですね

ウツボ

浅虫水族館にてウツボの水槽はいくつかあったと思うけど これはエビやベラと一緒の展示食べられちまうんじゃないの? と思ったら そう疑問を持つように作られてるわけで・・・ 好奇心を刺激されるつくりはいいね!ウィキペディア「ウツボ」から引用 http://j…

クリオネ

バッカルコーーーン!(参考:ウィキペディア「クリオネ」 ) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%8D 餌は小動物、特に近縁な翼足類のミジンウキマイマイ(Limacina helicina)等。 嗅覚によりそれを見つけると接近し、 頭部から…

イルカ

「いるか館」でご飯中のイルカ いまはショーの特訓中の若いイルカと ショーを引退したご年配?のイルカがいるみたいお兄さんがわざわざ口の大きさを見せるために 口を開けさせてくれた けっこう口がでかいし歯も鋭い! ショーは動きがありすぎて写真では追え…

アマガエル だと思う@浅虫水族館

先週末に浅虫水族館に行ったのでしばらくはその写真を貼っていく 浅虫は東北の水族館で唯一、イルカショーが見られる水族館 イルカ好きなのでこれは嬉しいしかも、冬の間は前日の積雪量に応じて 入館料が割り引きになる「降雪割引」を実施中 私が行った日は…

7月のシオカラトンボ

下のは麦わら→塩辛に色が変わりかけのオス? いまだにシオカラトンボの色がよく分かりませんということでウィキペディア 「雌や未成熟の雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在するので、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばれる。稀に雌でも粉に覆われて"シオカ…

ネジバナ

7月のネジバナ毎年、ほんとにきれいな螺旋だなあと感心しています

霧氷?

ここ最近寒くて街路樹がこんな姿に・・・ これって軽い霧氷じゃなかろうか 真冬日が続くと変わった物が見れますねカメラを買ったらトイカメラモードがあって楽しい いちいちビビッターに持ち替えなくても ビビッドに撮れてしまうちなみにリコーのCX6です R5→…

クモガタガガンボの一種

本日昼過ぎ、十和田湖畔にて撮影乙女の像がある辺りの散策路の雪の上を 結構なスピードで歩いておりました 足の長さとかから、最初はクモかと思った初めて見た虫で、何だかさっぱり分からなくて いろいろ検索して見つけたのが「クモガタガガンボ」雪の上にい…

金魚

アクアマリンふくしまの金魚 水泡眼ってやつですかね いつもお店で見るたびに、あの袋が破れたら大変だなあと思ってしまうウィキペディアによると >破れるとまず再生しないので飼うときには非常に注意を要する ああ…やっぱ大変なのか…英名 Bubble Eyeに納得…