ブチヒゲカメムシとハナグモ

秋になったらクモが目立つなって思うこれからの季節、獲れる餌も少なくなると思うのですけど 毎年雪が降る頃とか、さいごまで残るのってジョロウグモだなーとか

ミツバチとジョロウグモ

巣箱の前にすげえ巣を張ってるんですけどこれ入れ食いでは 管理の人はやく巣をこわしたほうがいいんじゃないかな……?

もふもふ

毛足の長いガを正面から見ると 結構可愛いと思うのですがこれで白い毛がもっこもことかだったら なおさら可愛い種類が分からないのですが 10cmくらいありそうな大きなガ 9月に男鹿半島の海岸の草むらでGet

キリギリス

お食事中のキリギリス バッタがバッタを食らうという絵は まじまじと見たことがなかった頭の中に「バッタ=草食」ってイメージがあるのです

ジャノメチョウ

久々に見ました やっぱ河原は虫がいっぱいいるね虫をひたすらにアップで撮るのも好きだけど 周りの景色を入れるのも いつどこでどんなシチュエーションで撮ったものか すぐ思い出せて好き

ニワハンミョウ

……だと思うんだけど、どうだろうぶちねこと書いて斑猫 どうしてネコなのか 生薬の名前みたいだけど由来は何だろう?

コチャバネセセリ

暑かったので、山の奥だけど、道路沿いで駐車場があって 開けている場所に行きました チョウはこればかりで、たまにヒョウモンの仲間が横切っていく、みたいな コイツが横着で 隣の花に行くとき飛ばない こんなふうに歩いて行く よいしょっと。……羽があるな…

ケバエの仲間?

いまたくさん飛んでいるんだけど これはいったい誰なんでしょうハグロケバエ?というのに近い気もするけれど

ドクガ

夕日を見た海岸でゲット カラスノエンドウ(多分)の葉にたくさんいました 食草は主にバラ科って書いてるけど・・・マメも食べるのだろうかなんかやばい雰囲気がしたので触らずにおいたのですが 触んなくてよかった この手の幼虫/成虫は「俺に触ると危ない…

コサナエ(多分)

連休後半は近所の公園を散歩 遠くてわかりにくいけれども たぶんコサナエ・・・かと あとはオツネントンボがいたかな?トンボの季節も始まりますね

ヤママユガ(繭)?

朝の天気が割と良かったので北三陸にドライブ (その後午前中から雪になって寒かったけど)とても綺麗な黄色い繭を見つけた(落ちてた) 自然の色って時に驚くほど美しくてね ヤママユガとかか? こういうときに限って繭ハンドブックが行方不明なんだ・・・ …

キタテハ

タテハチョウの見分け方って確信が持てないんだけど キタテハはギザギザしてるイメージというのは覚えたセイタカアワダチソウもこうして見ると綺麗な花だけど 秋に一面真っ黄色になるのはなんだか風情がないなって気もする

ムラサキイラガ?

なんじゃこりゃーと思って撮った物体は ガの幼虫みたいでした こういうときに限ってイモハンが行方不明なんだよな・・・ ※イモハン=イモムシハンドブックこれって触れてはいけない系だよね? 面白そうなのでつい触ってしまいそうになったんだけど

ニイニイゼミ

7月19日撮影野菜畑でセミの抜け殻を見つけたので あれ?と思って探してみたら 羽化したてのニイニイゼミを発見ニイニイゼミの抜け殻ってどうして泥だらけなんでしょうか 毛が長いから?

コムラサキ

表側を写したかったのに! 逃げられた角度によって見えたり見えなかったりする紫色が綺麗 「隠し紫」っていうんですね コムラサキには初めて会ったけど感動しました日本ならではの表現って感じがするけど 日本だけの言葉かな? 海外にも分布するチョウだと思…

ゲリラ豪雨の中

網戸に止まっていた ウスバカゲロウでいいのかなこれだけ急に降ってくると 雨宿りするのも大変だね

マリエントにて

納涼バッタ画像刺身定食?だったかに付いてきたバッタ こういうの作れる人ほんとに尊敬する

幼虫&さなぎグミ

幼虫グミ「内臓くん」とさなぎグミ 道の駅はしかみで購入しました 製造してるのはこちら↓みたい 赤いテントのコーヒー店昆虫ものと言えば秋田の横手の小松屋本店 こちらでは数年前に幼虫チョコ、イモムシの和菓子、キアゲハケーキ、 カブトムシの成虫ケーキ…

アカシジミ

車のフロントガラスにずっとへばりついていたので わざわざ駐車場に入って携帯で撮影

アリジゴク団地

子供の時ぶりにアリジゴクの巣を見たんだよ しかも超たくさん そのときは田舎の神社の境内だった 神社は木があったりしていろいろいるよねアリジゴク:ウスバカゲロウの幼虫(アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科)なんだね 覚えた!ウィキペディア「ウスバカ…

モートンイトトンボ

去年覚えたモートンイトトンボ 雄と未熟雌雄の色合いが不思議で好きです

日暈、シオヤトンボ、シュレーゲルアオガエル

本物みたいな虫のおりがみ図鑑、繭ハンドブック、日本の昆虫1400(1)(2)は買いました 買って良かったよ 眺めて楽しいです外を歩いてきたから写真を載せる お昼頃には日暈が見えた 太陽に向けてシャッター押したら普通に写って感動 シオヤトンボの♂♀ 太…

蒲公英と蟻

タンポポの中にアリが詰まっていた・・・ アリは(アリも)種類が分からない やっぱり買うかな、評判の図鑑日本の昆虫1400 (2) トンボ・コウチュウ・ハチ (ポケット図鑑)作者: 高井幹夫,奥山清市,長島聖大,井村仁平,市毛勝義,佐藤和樹,中島淳,横川忠司,槐真…

カゲロウ

これは何でしょう カゲロウは図鑑とか持ってないのですが きっと亜成虫だよねクロタニガワカゲロウ マエグロヒメフタオカゲロウ ナミヒラタカゲロウ・・・? わかりません カゲロウと聞いて思い出すのは「ムシウタ」ムシウタ〈01〉夢みる蛍 (角川スニーカー…

ルリタテハ、シータテハ

越冬後のチョウも比較的綺麗なんですね もっとぼろぼろになっているイメージがあったんだけどシータテハ(だと思う) 私は多分シータテハもキタテハも キタテハと思いこんできた感じがする 今もぱっと見よく分からない・・・ 写真をとれば分かるんだなあ

ヒオドシチョウ

この時期チョウを見ると嬉しくて ついいっぱい載せてしまったり ヒオドシチョウはいたけれど 食草は近くにあったかな?もふもふして暖かそう

キタキチョウ

3月28日撮影 キチョウ初見日でした ヒメオドリコソウでひとやすみキチョウが二種に分けられたなんて知りませんでした 本州産はキタキチョウなのだな新編 チョウはなぜ飛ぶか フォトブック版作者: 日高敏隆,海野和男出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 20…

7月のシオカラトンボ

下のは麦わら→塩辛に色が変わりかけのオス? いまだにシオカラトンボの色がよく分かりませんということでウィキペディア 「雌や未成熟の雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在するので、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばれる。稀に雌でも粉に覆われて"シオカ…

クモガタガガンボの一種

本日昼過ぎ、十和田湖畔にて撮影乙女の像がある辺りの散策路の雪の上を 結構なスピードで歩いておりました 足の長さとかから、最初はクモかと思った初めて見た虫で、何だかさっぱり分からなくて いろいろ検索して見つけたのが「クモガタガガンボ」雪の上にい…

ゲンゴロウ

アクアマリンふくしまに行ってきたので しばらくその写真を貼っていくものすごくおもしろい水族館・・・というか 見る楽しむだけでは終わらない学習の場でした 近くに住んでいたなら絶対リピーターになってたと思う次はぜひ屋外のビオトープがにぎやかなとき…